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店舗運営にあたり、皆さまが抱えていらっしゃる数々のお悩みについて、サロンプロデュース機構による解決事例をご紹介いたします。

女性の心を掴むマーケティング戦略ヒント

店内POPを変えて販売個数をアップする

2015/06/05 

店内POPを変えて販売個数をアップする

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お悩み

売り場を少し工夫する事で販売個数を増やす事はできないだろうか?

解決策

「主婦に受けるPOPを考えてほしいんだけどお願いできないかな」という事から始まり、スーパーのポップを企画するお仕事を定期的にさせて頂いています。「まずはどれでもいいから、これ変えたら主婦たちが沢山買ってくれそー!って思うPOPの変更を一つ頼むよ。なんでもいいよ!」という事で、せっかくなら売上に1円でも多く貢献できそうなPOPを変えようと思い、複数ある野菜コーナーのうちの1か所の野菜コーナーのPOPを選び、工夫してみました。POPに記載した事は・・・


・「○月(←その月)旬の野菜、集めてみました!」と旬である事を大きく目立たせる

・そこの野菜を複数つかった超簡単レシピを掲載。お客様層は30後半~40代半ばの働く既婚女性が多いのでその年代の女性特有の美容・健康の悩みを解決するようなレシピ且つ、時短レシピが特徴

・店主の切り抜き写真を貼り付けて吹き出しにメッセージ



他にもいくつかちっちゃーい工夫を積み重ねてるのですが後日店舗さんに反応を聞きにいったら、複数ある野菜コーナーの中でもPOPを変更した野菜コーナーの野菜が他の野菜コーナーより売れ行きが良くなったとの事。更にレシピに掲載している他の付随商品(ドレッシングとかトッピング食材とか)も一緒に買われる事が多いと嬉しいお言葉を頂きました。そんな訳でそれがきっかけで、他のPOPも複数お手伝いさせて頂いてるのですが、POPはやみくもに変えるだけではダメで、やっぱりメイン顧客層のココロに刺さるかなーっていうもので端的に表現する事が大切って思います。



30~40代の既婚・子持ちで働く女性に、「手の凝ったお料理レシピ~!」なんて打ち出しても反応はほぼない。とにかく毎日が戦争のように大忙しだから、手の凝ったレシピより既製品を使って時短に作れるレシピの方が実用的。



逆に60代以上の時間に割りと余裕があり、更に健康への意識が非常に高い層に対して「既製品のソースを使って時短レシピ!」と打ち出してもこれまた、反応が薄い。要は女性のライフコースをしっかり意識して考える必要がある、という事なんですよね。



あと、特に買う物が決まっている女性の場合、スーパーで「野菜・果物」の買い物をする時って常に視線は下に落ちたままという特徴があり、目線より上の表示には中々きづきづらい、というのがあるんです(購入するものが決まっているため)。にも関わらずそのスーパーではPOPを通常の目線の高さよりも上側に置いていたのでPOPの位置も下側に変更したのも効果があった理由の一つと考えてます。


POPってとても小さな世界ですが、POPの可能性って実は無限大です。
スーパーだけではなく、POPはサロンでもよく使われていますよね。やみくもにPOPを配置すると、安っぽく汚れてる印象を与えてしまうし、かえってどれも目立たなくなってしまう。逆にあえて手書きっぽくして人間味を出した親近感湧くPOPもありますし、お店によって様々です。特にPOPで有名なのがスーパの福島屋なのですが女性客がいつも賑わっているお店にフォーカスしてPOPを見てみると様々な工夫がされていて勉強になります。店販商品の販売個数をもっと増やそう!と思った時に、POPがその助っ人になってくれる可能性は大!すでに実践しているけど、いまいち反応がない…という場合は見直しを図ってみましょう!



■執筆:阿部エリナ(ウーマンズ代表:ヘルスケアビジネス専門女性マーケティング担当
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